こんにちは、はるです。ドイツに来て5年が経ち、やっと私も「Niederlassungserlaubnis(無期限滞在許可証)」取得に挑んでみました。申請当日はドキドキしていた私でしたが、意外にもあっさり取得できてビックリ!大切なのは「しっかり準備すること」これに限りますね。今回は無期限滞在許可証申請に必要な書類と、私が念のために提出したものについて詳しく説明していきます。
当日の流れはドイツで【Niederlassungserlaubnis】無期限滞在許可証取得!当日の流れはどんな感じ?をご覧ください。
私たちのケース
私たちは国際結婚ではなく「日本人夫婦」です。とん(主人)は10年近くドイツに住んでおり、Aufenthaltserlaubnis(滞在許可証)取得後にBlaue Karte EU(ブルーカード)を取得して、今はNiederlassungserlaubnis(無期限滞在許可証)を持っています。ちなみに仕事は研究職です。はるはドイツに来て5年で、ドイツでは働いていません。数回のAufenthaltserlaubnis(滞在許可証)の更新を経て、今回やっとNiederlassungserlaubnis(無期限滞在許可証)の申請にこぎつけました!
そもそも無期限滞在許可とは何なのか
日本のパスポートは最強ともいわれており、ビザなしで訪問できる国は190ヶ国を超えています。ドイツもその対象国のひとつで、パスポートさえあれば最大90日間滞在できます。
多くの長期滞在する人がまず取得するのが「Aufenthaltserlaubnis(滞在許可証)」です。「ドイツに住みたい」「ドイツで職業訓練を受けたい」人などが取得するビザで期限付きなのが特徴です。期限は人によって異なり、期限切れになる前に更新する必要があります。
Aufenthaltserlaubnis(滞在許可証)を取得後、ドイツに住んで5年が経過すると「Niederlassungserlaubnis(無期限滞在許可証)」に申請できるようになります(条件によっては5年を待たずに取得できる場合もあります)。名前からして分かるように期限付きではなく「無期限」で滞在できる「永住権」のようなものです。
無期限滞在許可証があれば永遠にドイツに住めるの?
「無期限」「永住権」と聞くと、望む限り永遠にドイツに住めそうな気がしてしまいますが、実はそうではありません。ドイツの無期限滞在許可証はドイツを6ヶ月以上離れると失効してしまうので、その点は注意しておきましょう。
なぜ「とん」はブルーカードを取得したのか
とんは私がドイツに来る前に「Aufenthaltserlaubnis(滞在許可証)」から「EU Blaue Karte(ブルーカード)」に切り替えました。ブルーカードとは専門知識を持っている人や高資格者を対象に発行される滞在許可のひとつで、いくつかの優遇措置があります。とんがなぜブルーカードを取得したかというと「ブルーカード保持者の家族は、無条件で滞在が許可される」からです。ドイツ語能力を求められることもなく、すぐに就労できる点も大きなメリットといえます。
無期限滞在許可証申請に必要な書類
コロナ禍であったこともあり、今回は役所から事前にビザ更新用の書類と仮ビザが届きました。
(詳しくはこちら→ドイツで仮ビザとビザ更新用書類が勝手に届いた!いったいなぜ?)
その中に今回の無期限滞在許可申請に必要なもの一覧表が入っていたので、それを参考にしながら書類を準備しました。
申請書
パスポート
証明写真
収入証明書
居住証明書
ドイツ語とドイツに対する十分な知識
ビザ代
60ヶ月分の年金支払い証明書
申請書
どのビザを申請するときも必要なのが「Antrag(申請書)」です。都市によってフォーマットが違うようですが、それぞれの都市の役所のホームページからダウンロードができます。私が住んでいるミュンヘンであれば「Rathausのホームページ」に飛んで下に進み「Antrag auf Niederlassungserlaubnis」をクリックしてください。
パスポート
パスポートも忘れずに準備しましょう。注意してほしいのが「期限」です。無期限滞在許可証は残念ながら取得したら終わりではなく、パスポートを切り替える際は再度更新手続きをしなければなりません。パスポートの有効期限が極端に短い場合は、先にパスポートを更新しておくことをおすすめします。せっかく無期限滞在許可証が取れても翌年にパスポートが切れてしまうと、また役所に行って手続きをし、しかもまたお金を払わなければならないという悲しい運命になってしまいます。
証明写真
この証明写真が意外と厄介です。日本と同じく駅やデパートに証明写真が撮れる機械があります。値段は10ユーロ以下とお安めで、もちろんそこで撮っても構わないのですが、なかなかうまく撮れない人も多いようです。友人が機械で撮って持って行くと「これじゃダメ。やり直してきて。」と言われ、再度撮り直して持って行くと「残念だけどこれもダメね。機械はやめて人に撮ってもらってきて。」と言われたんだとか。サイズや注意点は「Rathausのサイト」に飛んで下に進み、「Information zum biometrischen Passfoto」をクリックすると確認できます。
証明写真を撮る方法
私は写真館で撮ってもらいました。何枚か撮影してもらい、その中からよいものをひとつ選ぶ形で、値段は約20ユーロとお高めですが同じ写真を4枚もらえました。写真館を探すのが大変であれば、dmがおすすめです。写真の現像などができる機械の近くにいるスタッフさんにお願いすると、撮影できるスタッフが来てくれます。値段ははっきり覚えていませんが、20ユーロよりは安かったです。
収入証明書
私はドイツで働いていないので、この書類は配偶者である「とん」が準備しました。これらの書類がなぜ必要かというと「ドイツで生活を維持できる収入がある」ことを証明するためです。外国から来る人の中にはドイツの社会保障を受けるのが目的な人も意外と多いです。生活保護を受ける外国人が増えてドイツの社会保障制度が崩れてしまわないためにも、きちんとした収入源があることが求められるようです。
私たちが用意したのは以下の4点です。(都市によっては1~3の書類だけで大丈夫な場合もあるようなので、それぞれの都市の役所で確認してください)
- 雇用契約書
- 直近3ヶ月間の給料明細
- 現在雇用されている証明書
- 生計証明書
②直近3ヶ月間の給料明細
ミュンヘンの役所のホームページでは直近3ヶ月となっていますが、ほかの都市のホームページを確認したところ直近6ヶ月となっているところもあるようです。ケースによっても変わってくるようなので事前に確認するか(ほとんどの場合ホームページに書いてあります)、あらかじめ長めに用意することをおすすめします。
③現在雇用されている証明書
この証明書は雇用主に記入してもらう必要があるので注意しましょう。役所のホームページからダウンロードできると思います。もしくは職場で用意してもらえるかもしれません。ミュンヘンなら「Rathausのサイト」に飛んで下に進み「Bestätigung über das Arbeitsverhältnis」をクリックするとダウンロードできます。
④生計証明書
ドイツ語で「Erklärung zum Lebensunterhalt」(日本語にうまく訳せず、ここでは「生計証明書」としました)といいます。給料のほかに所得があるのか、あるとしたらどんなものなのか、1年間の収入と家賃を記入する用紙です。ミュンヘン以外の役所のサイトをいくつか確認しましたが、必要ない都市もあるようです。ミュンヘンなら「Rathausのサイト」に飛んで下に進み「Erklärung zum Lebensunterhalt」をクリックするとダウンロードできます。
居住証明書
居住証明書とは、ドイツに居住空間を確保していることを証明する書類のことです。収入証明書と同じく、ドイツで自分たちの力できちんと生活できていることを証明するためのものだと思われます。私たちが用意したのは以下の3点です。
- 賃貸契約書
- 家賃支払い証明書
- 同居人証明書
都市によって、あるいはケースによっては①のみの提出でも大丈夫なようです。それぞれの都市の役所で確認してください。ミュンヘンの場合はさらに②と③も必要なので準備しましょう。居住証明書に関してミュンヘンのホームページに詳しく書いてあったので、少し説明しておきます。
居住証明書の詳細(ミュンヘン)
ドイツで十分な居住空間を持っていることを証明するためには、「アパートの大きさを平方メートルで記載した賃貸契約書と実際に家賃を支払っている銀行取引証明書」もしくは「Wohnraumbescheinigung(住宅証明書)」のいずれかと、「Erklärung über die häusliche Gemeinschaft(生計証明書)」を提出するように書いてあります。
住宅証明書は「Rathausのサイト」に飛んで下に進み「Wohnraumbescheinigung」をクリックするとダウンロードできます。大家さんのサインがいるので早めの準備がおすすめです。
同居人証明書(うまく日本語訳できず変な訳になってごめんなさい)は一緒に住んでいる人の名前を記入する用紙で、「Rathausのサイト」に飛んで下に進み「Erklärung über die häusliche Gemeinschaft」をクリックするとダウンロードできます。
ドイツ語とドイツに対する十分な知識
これはとても曖昧な部分が多い項目だと思われます。無期限滞在許可証申請には「B1レベルのドイツ語力」と「ドイツの法的・社会的秩序などに関する十分な知識」が必要です。都市(あるいは対応スタッフ)によっては「B1の合格証明書が必要」と言われたり、「Integrationskurs(インテグレーションコース」の修了証明書を持ってこい」と言われたりするようですが…。私は今回どちらも出しませんでした!
なぜ今回どちらも出さなかったかというと、前回のビザ更新時に担当のお兄さんに「必要ない」と言われたからです。
- お兄さん:「次回は無期限滞在許可証が申請できるね」
- はる:「B1の合格証明書が必要でしょ?」
- お兄さん:「いらないよ」
- はる:「インテグレーションコースは受けなくちゃいけないでしょ?」
- お兄さん:「君の場合はそれも必要ないよ」
もちろん鵜のみにはしませんでした。だって人によって言うことが違うのがドイツだから!でも、このお兄さんはとっても仕事ができる雰囲気だったので理由をきいてみました。
- はる:「どうしてB1の合格証明書やインテグレーションコースの修了証明書がいらないの?」
- お兄さん:「あなたは4年生の大学を卒業してるでしょう?だからいらないよ!」
とのことです。確かにドイツは今「専門知識や高学歴な外国人ウェルカム」な雰囲気です。日本では大学を卒業しているのは珍しくないかもしれませんが、ドイツでは大学を卒業している人は日本ほど多くないんだとか。ちなみに私は社会人になってから通信で4年生大学に通って卒業したので、決して高学歴でもなければ専門知識もないんですけどね。
証明の方法
都市によって違うとは思いますが、ミュンヘンの役所のホームページで調べてみたところ、証明方法は次の3パターンあるようです。
- Integrationskursの修了証明書
- ドイツの学校・Ausbildung(職業訓練)・大学の学位証明書
- B1以上のドイツ語スキル証明書
①,②,③のいずれかを提出すればよいそうです。③はテストを受けて合格証明書をもらうのが一般的なようですが、テストを受けていなくてもB1の授業を一通り受けた証明書があれば大丈夫な場合もあるようです。
私が提出したもの
- B1の授業終了証明書
- 大学卒業証明書・成績証明書
私はB1まで受け終わっていますが、テストはまだ受けていません。受けようと思った矢先にコロナが流行して、何となくコロナ禍でテストを受けることに抵抗があったので。個人でやっているドイツ語教室に通っていたため、そこの先生にA4サイズの書類を1枚作ってもらいました。内容は「彼女はA1~B1まで受け終わりました。とても真面目な生徒で、今もB2の試験に向けて勉強を続けています。」先生曰く「うまく書いといたよ!」とのことです笑。
大学卒業証明書と成績証明書は、英語訳したものを最初のビザ申請の際にすでに提出済みでしたが、あえてもう一度コピーを提出しました。前回担当のお兄さんの言葉を信じて、「大学卒業してますよ!」とアピールするためです。
どっちの書類でOKが出たのかは分かりませんが、当日は特に突っ込まれることはありませんでした。おそらくですが、当日の担当者のドイツ語での説明を理解して受け答えができれば、証明書を提出しなくても通るのではないかと思われます。(雰囲気的にそんな気がしました)
ビザ代
ビザ発行にかかる手数料の準備が必要です。ミュンヘンでは支払いは機械でするようになっており、現金かECカードでのみ支払いができます。もしそのほかの支払いしかできない場合は、担当者に相談してみてください。ビザによって値段が違うのと、値上がりすることもあるので注意しましょう。今回は無期限滞在許可証は113ユーロでした。
60ヶ月分の年金支払い証明書
これはどの都市でも共通で、60ヶ月(つまり5年分)のドイツでの年金支払いを証明しなくてはいけません。年金事務所のホームページからダウンロードするか、窓口に行ってお願いすると出してもらえるようです。ただし、ホームページからだと昨年までのものしかダウンロードできないので、今年の分は窓口に行って交渉しましょう。都市(主に担当者)によっては「今年の分は出せない」といわれることもあるようです。その際は日を改めるか(担当者を変えるため)外国人局で相談してみてください。
日本でしか年金を納めていない場合
今回の書類集めで最も厄介だったのがこの年金証明書でした。私はドイツではなく日本に年金を納めており、ドイツでの年金証明ができません。役所に電話で問い合わせようとしましたが全く出てくれなかったので、メールで問い合わせることにしました。メールには次の内容を記入しました。
- 私は無期限滞在許可を申請しようとしている
- 私はドイツで働いてなくて、年金は日本に支払っている
- とん(主人)はドイツで60ヶ月以上年金を納めている
- ドイツと日本は社会保障協定を結んでいる&日本の年金証明書でよければいつでも準備する
それはそれはていねいなドイツ語でメールを送りました。数日後返ってきた返事は「年金の証明は必要です」のみ。頑張って書いたのに。大変だったのに。クールな対応にションボリでした。
で、いろいろと調べてみたところ、配偶者である「とん」がすでに無期限滞在許可を持っていることもあり「とんの年金証明書で大丈夫ではないか」という考えに行きつきました。でも、やっぱり不安。何度も役所に行くのは正直嫌だし、一発で終わらせたい。電話は相変わらずつながらず、悩んで悩んで出した答えが「日本の年金証明書を準備する」ことでした。もう少し詳しく説明します。
日本での年金証明書をドイツで提出するには
無期限滞在許可証申請に必要な「年金証明書」について調べてみると、「ドイツでの60ヶ月分の年金支払い証明書、もしくは任意で加入している年金の証明書」と書いてありました。日本とドイツは社会保障協定を結んでいることから、私が納めている日本の年金がこの「任意の年金」に含まれるのではないかと考えたわけです。メールで問い合わせした際にも「日本の年金支払い証明書であれば提出できる」と伝えていたので強気で攻めました。
①地元の年金事務所に問い合わせ
日本で年金をきちんと納めていることを証明できる書類が欲しいので、日本の年金事務所に問い合わせることにしました。まず初めに私が住んでいた地域の年金事務所に電話をしてみました。状況を説明してどの書類を取り寄せればよいか相談したところ…
担当者:「ドイツですか…。えっとどうなんだろうな。少しお待ちください。」
若そうな感じの男の方でした。新人さんなのかな?終始「〇〇だと思います」「〇〇しか出せないみたいです」と頼りない感じ。「とりあえず出せる書類を送ります」といわれ会話は終了しました。
②年金機構に問い合わせ
無期限滞在許可証申請までにあまり時間がないこともあり先ほどの彼の対応では心配だったため、確実な書類を手に入れるべく「日本年金機構のねんきんダイヤル」に問い合わせてみました。落ち着いた感じの女性の方が担当してくれました。状況を説明して相談してみると、親身に聞いてくださったうえで
担当者:「被保険者記録照会回答票がよいかと思われます。」
と迷うことなく答えてくれました。さらに「英語での書類作成ができませんがよろしいですか」とか、「記号が多くて見にくいですが、説明書も同封しますので」「海外に郵送ができないのですが、国内に送らせて頂ける住所はおありですか」など、テキパキと話をすすめてくれました。本当に助かった!
ちなみに「銀行口座から年金がきちんと引き落とされている証明書」も出せるとお姉さんは教えてくれました。ただ、銀行を間に挟むため時間がかかるとのこと。一応お願いしましたが今回は間に合わなかったので実家で保管してもらっています。いろいろな書類があるものですね!
③実家からドイツへ郵送してもらう
年金ダイヤルのお姉さんが実家に郵送してくれたので、今度は実家にお願いしてドイツに転送してもらいました。ありがたいことに家族が海外に手紙や荷物を送ることに慣れてくれていたので、スムーズに手元に届きました。ここまでで3週間くらいかかったかな。まだまだ先は長いです。
④ドイツ語認証翻訳士に依頼する
日本語の書類をそのまま出してもドイツの役所の方は意味不明なので、ドイツ語か英語に訳す必要があります。自分で英語(もしくはドイツ語)訳をつける方法も考えましたが、今回は正式な書類を作るためにも「認証翻訳」をしてもらうことにしました。
ドイツ語認証翻訳士についてや探し方については「ドイツで認証翻訳士を探すには?」の記事にまとめています。
今回は少しややこしい書類であったため、経験豊富な方に依頼しました。隣の州に住んでいたこともあり、2週間ちょっとで手元に届きました。お金はかかりますが、きちんとした公式書類になるので役所などに提出する際にはおすすめです。これで年金の書類も準備完了です!
念のために用意したもの
先ほど紹介した「大学卒業証明書・成績証明書」や「B1の授業終了証明書」は必要書類ではないけれど、少しでも無期限滞在許可証をスムーズにとるために念のために用意したものです。とんは心配性なので、さらに2つ念のために書類を準備しました。直接的に影響があったかは定かではありませんが…(個人的にはあったと思ってる!)ご紹介しておきます。
今回はビザ取得のための書類を全部郵送するパターンだったので、念のために用意した書類も一緒に役所に送りました。そのため、どの書類が有効であったのかは定かではありません。ただ、足りないものがなかったのは確かです!状況によって必要書類は異なる点だけ注意してくださいね!
①とんの職場の秘書さんの手紙
これは毎回ビザ申請時に書いてもらっているのですが意外と効果がある気がします。何を書いてもらうかというと「とんはここできちんと働いていますよ」つまり「とんの身元は私が証明しますよ」という内容が主です。ビザ取得にあたって大事なのは「怪しくない」ことを証明すること(だと思う)!怪しい人にはビザを渡したくないですもんね。
さらに、ビザ更新時につっこまれそうな内容があれば、手紙の中でドイツ語で説明を追加してもらっています。今回であれば年金について。実際にビザ更新に行った際にしっかり説明できればよいのですがドイツ語での説明はなかなかハードルが高いので、手紙で軽く説明してもらっておくと安心感マックスです。
②健康保険加入の証明書
今回の無期限滞在許可証申請に必要な書類には入っていなかったのですが、地域によっては必要書類とされている「健康保険加入の証明書」も念のために用意しました。といっても「証明書」がなかったので、加入時に受け取った手紙のコピーを準備した感じです。保険番号や名前、加入日などが書いてあるので、十分証明できると思われます。
準備万端でビザ取得に臨もう!
今回はこれらの書類で無期限滞在許可が取れました。(なかなか長い道のりでした。)年金書類大丈夫でした!ドイツでビザをスムーズに取得したいのなら、1に準備2に準備、3、4も準備5も準備です!必要書類は1つでも欠けたらアウト。簡単に「出直してきてね」なんて言われてしまいます。「この書類いるかな?」と迷ったら、揃えられるもの全部揃えておくことをおすすめします。皆さんがスムーズにビザを取得できますように!
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